人々の嗜好性という面でも、ビジネス情勢を見ても、社会はますます多様化しています。その中で市場の動向を素早く正確にキャッチし、みなさまのニーズにお応えするためには、スピードについていくだけでなく、先を見通した働きかけが必要不可欠です。最新鋭・最先端の技術を積極的に取り入れた情報システムの導入。工場に隣接し、物流の拠点となるロジスティックスセンター、物流加工機能を持つ中継在庫拠点であるディストリビューションセンター、みなさまへの配送拠点となるトランスファーセンターの3つの機能を核とした新しい物流ネットワークシステムを構築しています。私たちは21世紀をリードする先進の物流システムで、いつでもみなさまの手に届くよう最善を尽くします。
コカ・コーラ セントラル ジャパングループでは、モバイルを利用した自動販売機の集中管理システムを導入しています。これにより、製品を補充するルートカーのパソコンで、各自動販売機の売り切れ情報や商品ごとの在庫量がわかり、商品をタイムリーに補充できるようになりました。また、自動販売機ごとの売上に応じた「飲みたいものを飲みたいときに」をお届けできるようにしています。
1本のコカ・コーラがみなさまの手に届くまでには、多くの産業との関わりが必要です。原材料を調達し、工場で製造。製品を支店に運び、お店や自動販売機に運び、そこからみなさまのお手もとへ。この商品供給の流れをひとつの連鎖として見なし、コンピューターでシステム化するのがサプライ・チェーン・マネジメント(SCM)という管理方法です。コカ・コーラ セントラルジャパングループでは、物(原材料・製品)の動きと、すべての在庫および物流の作業をリアルタイムで見続け、みなさまのニーズに迅速にお応えするために活用しています。
「高品質で競争力のある製品の提供」を重要な柱として、グループ全体で取り組んでいます。常に安心かつ安全でおいしい製品をみなさまにお届けすることは、私たちの企業活動の出発点であり、真のお客さま満足に通じるものです。製造から物流、販売に至るまで、みなさまのお手元にお届けするまでのすべてのプロセスにおいて、徹底して管理しています。
物流コストの削減や社内外のさまざまなニーズに対応するために、入庫・出庫・保管のすべてをコンピューター制御する物流センターです。隣接する東海工場で生産される全製品を保管するロジスティックスセンター、支店配送の改善や増え続けるセンター配送に対応するディストリビューションセンターからなっています。自動化倉庫の収容能力は10,200棚、約100万ケース。一連の収容能力は、時間あたり3,000ケースを目指しています。
