空容器の散乱防止・リサイクル促進のため、分別回収ボックスを設置しています。回収された空容器は、適正管理のもとリサイクルしています。
市場から撤去した自動販売機は、そのまま廃棄するのではなく、再利用できるかどうかを判定し、可能な限り整備をして再度市場に戻します。再生できない場合、使用可能な部品を取り外したあと、冷媒に使われている「フロンガス」を回収し、法令や条例などを遵守し、適正に廃棄処理しています。
カップ式自動販売機で販売した使用済み紙カップを専用の回収ボックスを設置して回収しています。回収された紙カップは、リサイクルされ再生紙になります。例えば、紙カップ40個でトイレットペーパーが1つできるのです。
工場から排出される廃棄物の大半を占める「コーヒーかす・茶かす、汚泥」を有効活用するため、NEDO(独立法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)との共同研究事業として「メタン発酵処理設備」を建設し、2005年より稼働しています。発酵槽で発酵させ、発生した「バイオガス」をエネルギーとして活用するだけでなく、廃棄物重量が10分の1程度になり、廃棄物処理車両を減らせることから、環境負荷低減に貢献しています。

