| ■ 事業の目的 |
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| コカ・コーラ セントラル ジャパンは、清涼飲料の製造および販売等を行う富士コカ・コーラボトリング株式会社(以下、富士社)と中京コカ・コーラボトリング株式会社(以下、中京社)の株主として、それらの会社の事業活動を支配・管理し、グループ全体を運営することを目的としております。 |
■ 連結業績の概要 |
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当社グループの連結業績の概要は、販売面においては、昨年に引き続き、桑田佳祐氏をCMに起用した「No Reason(ノーリーズン)Coca-Cola」キャンペーンを展開し、ブランドの強化と積極的な販売活動を推進してまいりました。さらに、「2002FIFAワールドカップTM」のオフィシャルパートナーとして、「FIFAワールドカップTM観戦先取りプレゼント」、「FIFAワールドカップTMオリジナルグッズが必ずもらえる」、「FIFAワールドカップTM優勝国でアタル」などの各種プロモーションを実施し、売上の拡大を図りました。また、多様化する消費者ニーズに対応するため、「ラブボディ」、「茶宝」、「ジョージア
ヨーロピアンブレンド」「ジョージア モカレーチェ」、「Qoo すっきりパッションフルーツ」、「くまのプーさん はちみつレモン」など53品目の新製品を発売するとともに、275mlボトル缶製品導入による品揃えの拡充や自動販売機の効果的な投入により販売力の強化を図りました。
生産面においては、投資の効率化、生産コストの低減を図るため、共同投資ラインの設置を進めてまいりました。関東エリアでは、富士社が、関東コカ・コーラボトラー3社(利根コカ・コーラボトリング(株)、三国コカ・コーラボトリング(株)および東京コカ・コーラボトリング(株))との共同投資により、3月には上記関東3社共同出資のコカ・コーラ
イースト ジャパン プロダクツ(株)岩槻工場に小型ペットボトルライン、5月には同社多摩工場に小型ペットボトル無菌充填ラインをそれぞれ稼働させております。また、6月には富士社海老名工場に、上記関東3社およびコカ・コーラ
ティープロダクツ(株)(ザ コカ・コーラ カンパニーの100%子会社)との共同投資により、小型ペットボトル無菌充填ラインを稼働させております。西日本エリアでは、中京社が、近畿コカ・コーラボトリング(株)との共同投資により、ボトル缶製造ラインを東海工場に2機設置しそれぞれ4月と5月に稼働させ、また、コカ・コーラ
ティープロダクツ(株)との共同投資により、東海工場に小型ペットボトル無菌充填ラインを設置し8月より稼働させております。さらに、西日本コカ・コーラボトラー4社(近畿コカ・コーラボトリング(株)、四国コカ・コーラボトリング(株)、コカ・コーラウエストジャパン(株)、南九州コカ・コーラボトリング(株))との共同出資により、ミネラルウォーター製品の製造会社である大山ビバレッジ(株)(資本金1億円)を5月に設立し、平成15年夏期の営業開始を予定しております。また、生産体制の増強とより一層の効率化・原価低減を目的として、中京社100%出資による製造子会社中京プロダクツ(株)(資本金1億円)を設立し、7月より東海工場および名古屋工場の製造業務を委託いたしました。
物流面においては、物流拠点の集約による合理化を目的に神奈川県東部をカバーする「横浜ディストリビューションセンター」を稼働させ、多品種少量化、多頻度配送、品質管理の徹底など物流機能の強化を図るとともに、物流コストの削減に努めました。
経営管理面においては、戦略的情報システム構築の一環として、情報一元化による経営の効率化を目的に統合基幹業務システム(SAP)を1月から導入し情報インフラの基盤整備を行いました。さらに、グループ経営の効率化を図るため、中京社の子会社再編として、自動販売機等の保守・修理を主業務とする中京カスタマーサービス(株)にカップ自動販売機の品質衛生管理を主業務とする中京サンテクノ(株)を吸収合併、この他合成樹脂容器の製造を行う中京サンブロー(株)を清算いたしました。
以上の諸施策を講じました結果、当上半期の連結業績につきましては、売上高1,007億94百万円(前年同期比2.0%増)となりましたが、競争激化による販売促進費等の増加により経常利益14億99百万円(前年同期比20.6%減)、中間純損失1億59百万円となりました。 |
■ 格付けの状況 |
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当社では、財務内容の健全性および経営の安定性ならびに債務返済能力を客観的にご判断いただくため、格付投資情報センターおよび日本格付研究所より格付けを取得しております。
平成14年6月30日現在、A+(長期優先債務格付け)の格付けを取得しております。 |